富士生命はどうなる?

米保険大手AIGは15日、傘下のAIG富士生命保険の全株式を香港の投資会社「パシフィック・センチュリー・グループ」傘下の保険会社に売却すると発表しました。

金額は非公表。

AIG富士生命の保有する約111万件の保険契約はそのまま引き継がれるようです。

AIGは日本の生保事業から撤退するが、損保事業(富士火災海上、AIU損害保険など)は続けるとのことです。

 

富士生命の発表はこちら、http://www.aig-fuji-life.co.jp/910.html

 

「パシフィック・センチュリー・グループ」とは、2012年9月にINGグループが日本の生命保険事業「アイエヌジー生命(現:エヌエヌ生命)」からの撤退するという報道が出た際にも売却先と噂された、実業家、李沢楷(リチャード・リー)氏が率いる企業グループです。