生命保険信託とは

 生命保険の加入者が死後に支払われる保険金について、受取人や受取時期まで細かく設定できるというものです。

 特徴としては、保険金を使うことができる方の範囲が広がることと、希望通りに使ってもらうことが可能になるというところです。

 

 これまで死亡保険金は、被保険者が死亡した後に支払われるため、希望通りの使われ方をするかは限りませんでした。

 そこで、生命保険信託を活用することにより、

 ◎お子さんに障害がある場合

 ◎配偶者が認知症

 ◎孫へスムーズに渡したい

 ◎公益団体などに渡したい

などの自分の死後の心配が無くなります。

 まだ、一部の保険会社でしか取扱っていませんが、こういった仕組みが広がっていくことで、さまざまな可能性が膨らんでいくのではないでしょうか。