小規模企業共済の活用

<掛金>

 掛金月額は、1,000円から7万円までの範囲内(500円単位)で自由に選択できます。掛金の払込方法(払込区分)は「月払い」「半年払い」「年払い」から選択できます。

 掛金月額は、500円単位で、最高限度額(7万円)まで増額できます。

 一方、次のいずれかの理由により、掛金の納付の継続が困難であると認められた場合に限り、1,000円まで減額できます。払い込んだ掛金は、全額が所得控除の対象となります。

 •事業経営の著しい悪化

 •疾病または負傷

 •危急の費用の支出

 •売上げの減少、支出の増加などにより事業経営の著しい悪化が見込まれるとき

 

<受取れる金額>

 ●個人事業を廃業した場合 6ヶ月以上掛けていれば、掛金の満額が受取れます。

 ●任意解約 240ヶ月(20年)掛けていれば、掛金の満額が受取れます。それまでは大まか80%です。

 

<受取ったときの税金>

 ●個人事業を廃業した場合及び65歳以上で任意解約する場合 退職所得として扱われます。

 ●任意解約 一時所得として扱われます。

 

 節税を考えるとき、まず検討してみてください。