非嫡出子<婚外子>の相続差別は違憲と判断

 結婚していない男女の間に生まれた子(婚外子)の遺産相続分を結婚している夫婦の子(嫡出子)の半分とした民法の規定が、法の下の平等を定めた憲法に違反するかが争われた家事審判の特別抗告審の決定で、最高裁大法廷は4日、規定を違憲とする初判断を示しました。

 今後、国会は早急な法改正を迫られることとなります。